ブロッコリーは豊富なビタミンを含んでいる栄養満点の緑黄色野菜です。
期待される効果として、抗酸化作用によるがん予防効果や便秘解消が有名ですよね。
特に便秘解消!我が家でも積極的に取り組んでいます。女性に多い便秘、毎日コツコツブロッコリーを摂取して改善しましょう!
ブロッコリーはサラダやシチュー、炒め物と色々な料理で活用できます。
とても使いやすい食材なので、毎日積極的に献立に取り入れていきたい食材の1つです。
ただ、野菜室など保存をしていても持って2~3日、すぐにふにゃふにゃになってしまいます。
そこで、大量に保存しておく場合には冷凍保存しましょう!
次回使う時には、解凍せずにそのまま使えるような状態で保存しておくと便利です。
ここではその保存方法について紹介したいと思います。
ブロッコリーの保存方法
まずはブロッコリーをざっくりと手頃なサイズに切りましょう。
そしてお湯の中にブロッコリーを浮かせるような感じで置いていきます。
葉の部分が上、茎が下です。こうすると、硬い茎にも均等に熱が通ります。
沸騰して3分ほどでザルに上げて、水を十分切りましょう。(しばらく放置乾燥)
大きすぎるブロッコリーは一口サイズに再度カットしましょう。
この状態で冷凍パックなどに入れて、冷凍保存しましょう。
次回は煮るなり焼くなりそのまま料理に使えます!
ブロッコリーの効果
- 便秘解消
- がん予防