飲む点滴?!甘酒の効果と作り方 | 料理初心者 | 初めての料理

飲む点滴?!甘酒の効果と作り方

甘酒

甘酒は飲む点滴と言われるほど身体に良いものです。先日、テレビ番組でも現役医師の9割以上が摂取に賛成していました。

私自身も家庭で是非取り組みたいと思いました!

 

甘酒と聞くと、正月に飲む甘い『お酒』というイメージがあります。え、じゃあ未成年は飲めないの?と思いきや、そうではありません。

 

甘酒にも種類があり、米麹(お米に麹菌がついたもの)から作るもの、酒粕から作るもの、二つを混ぜて作るものがあります。

米麹からであればアルコールはありません。

酒粕使用の場合でもアルコール1%未満の清涼飲料水です。(※但し、子供や妊娠や授乳期の場合は注意が必要です。)

 

今回はその甘酒に期待されている効果と作り方、そして効果的な摂取方法についてまとめてみました。

 

甘酒の効果は?

甘酒は飲む点滴とまで言われるほどです。その効果は一体どれほどのものなのでしょうか。

甘酒には水分・塩分・糖分がバランスよく含まれていて、栄養補給に適しています。甘酒の成分が栄養剤として使われる点滴とほぼ同じということからも、飲む点滴と言われているそうです。

どんなに良いとされる食材でもバランスが大切なのは皆さんご存知の通りだと思います。

この点、甘酒はバランスが取れているので気軽に摂取することができます。

森永製菓では甘酒の研究について、継続的に飲用することで目の下のクマが消える効果が期待されるといった発表がありました。その他にも、髪のツヤや朝の目覚めのよさといった美容に関する事柄に期待される効果があるようです。

詳細は「“酒粕”と“米麹”を使用した甘酒』の飲用で目の下のクマの改善[MORINAGA]」をご覧下さい。

 

また、ニキビなど肌荒れにも効果があるようで、栄養補給だけでなく美容全般にも効果が期待できるようです。

 

続いて甘酒の作り方を見ていきましょう。

 

甘酒を自分で作りたい方は、2つ方法があります。

1つは、発酵器を使用して作る方法、もう1つは炊飯器を使用して作る方法です。

おすすめは発酵器を使用する方法です。

なぜかというと、炊飯器は正直なところ手間です。何度もかき混ぜたり、発酵の都合で温度を気にしたりしなければいけません。もちろん、温度計も必要になります。

それでも大丈夫!という方は炊飯器で挑戦してみましょう!

 

炊飯器で作る!甘酒の作り方(米麹使用)

材料

  • お米 200g
  • 米麹 200g
  • 水 600cc

※お米1, 米麹1, 水3の比率です。

※別途温度計が必要です。

 

作り方

1.まずは炊飯器でお米を炊きます。

2.炊き上がったら、60度くらいまで冷まして米麹を加えて混ぜます。

3.蓋を開けたまま60度くらいを保ち、5~6時間時々混ぜれば完成です。

4.水で薄めると甘酒として飲めます。

 

発酵器で作る!甘酒の作り方(米麹使用)

甘酒は発酵器で作るのがおすすめです。

甘酒専用の生成器があるわけではなく、ヨーグルトメーカーなどの発酵器を使って作ります。

以下のページは商品ページですが、中央あたりには甘酒の作り方が動画で掲載されていました。
『甘酒・ヨーグルト発酵キット(北海道産米こうじ)』【ヨーグルトメーカー】 

 

 

この動画で発酵器を使った場合の甘酒の作り方が分かったと思います。

このように発酵器を使えば、甘酒が楽々作れてしまうというのが魅力的です!

 

私もいくつか発酵器を調べてみたのですが、低価格な発酵器は注意が必要です。

商品によっては、発酵開始後に『何度か手動で混ぜないといけない』といったことが注意書きされていました。

手作業が入るなら発酵器にする意味がありませんよね、、、

 

ということで、私のおすすめはクビンスの発酵器(下記)です!

 

発酵器の口コミはこちらのページ下部をご覧下さい。

 

甘酒以外でも、漬け物の発酵やヨーグルトを発酵するために利用している方も多く人気のようです。

私もクビンスの発酵器を使ってレビューを書いていますので、下記を参考にしてください。

 

 

甘酒の効果的な摂取方法

朝晩1日2回に分けてそれぞれ100ccずつ飲むのが良いです。

但し、夜は寝る直前に飲むと虫歯の原因になってしまうため、就寝前の飲む場合は1時間ほど空けたほうが良いようです。

 

飲むだけで健康的な甘酒!皆さんも是非実践してみてはいかがでしょうか。

 

  • 関連記事

    がん予防のための食事

    ここでは、米国対がん協会(American Cancer Society)が2012年に公表した「がん予防のための栄養と運動に関する米国対がん協会ガイドライン」に基づいてまとめています。 このガイドラインによると、現代で… もっと読む »

    生肉は牛よりも豚のほうが危険!

    厚生労働省は2012年7月から牛を生食用として販売・提供することを禁止しましたが、その後、代わりに豚の生食を販売・提供する店が増えたため、このたび2015年6月中旬頃を目処に豚も同様に禁止されることが決まりました。 牛や… もっと読む »

    生肉

    焼肉で生肉を自分の箸で触っちゃだめ。

    焼肉に限らず生肉全般に言えることですが、自分の箸(食べるのに使う箸)で生肉を触ってはいけません。 焼肉をしているときに、大皿から自分の箸で生肉を掴んで焼く人がいますが、あれはダメです。 ひどい時には、その肉を焼いた後、箸… もっと読む »

    油の酸化と再利用について注意しましょう。

    揚げ物料理などで残った大量の油などは再利用しているでしょうか。それとも破棄しているでしょうか。 ここでは油の酸化についての基本的な知識を身につけ、実際に料理する上で気を付けていきたいことをまとめています。 まず最初に、油… もっと読む »

    焦げた食べ物で癌になる!?

    焦げた部分は体によくないから食べないようにと言い聞かされてこなかったでしょうか。 焦げた部分は発癌性物質が含まれているという理由から、このように焦げ目を避けることは皆さんの中でも常識となっていたと思います。 しかし、20… もっと読む »

    食中毒の危険。鶏生肉は要注意!

    鶏肉は家庭でも頻繁に利用する食材ですが、扱い方を間違えると大変危険な食材となります。 これから料理を始めて行こうとしている料理初心者の方は本内容を理解し、実践していくことをおすすめします。   鶏肉の何が危険な… もっと読む »

    上手な味見の仕方

    料理を始めて間もない頃、味見することを忘れていたり、あるいは大丈夫だろうと安易に考え、味見をせずにそのまま食卓へ料理を並べたりはしてはいなかったでしょうか。 料理を作る過程において、味見をすることはとても大切です。 まっ… もっと読む »

    里芋の皮の剥き方

    里芋の皮は茹でることによって簡単に剥くことができるようになりますが、剥き難い皮もあります。 剥き難い部分については、あまり固執せず、あとで包丁で切り落とすようにします。   里芋の皮の剥き方 まずは里芋の泥をさ… もっと読む »

    とろみをきれいにつけるコツ

    料理でとろみをつける時に、きれいにとろみがでなかったことはないでしょうか。 思ったよりもとろみがでないと思い、片栗粉など追加したら今度はドロドロになってしまった、あるいはダマになってしまったなど、経験はないでしょうか。 … もっと読む »

    がん予防のための食事

    ここでは、米国対がん協会(American Cancer Society)が2012年に公表した「がん予防のための栄養と運動に関する米国対がん協会ガイドライン」に基づいてまとめています。 このガイドラインによると、現代で… もっと読む »